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『暮しの手帖』創刊号

¥ 2,700 (税込み)

昭和29年6月/暮しの手帖社
表紙・花森安治、挿画・花森安治・草加やす子(花森さんの変名)
本文表紙日焼け・背表紙ハガレ有
97p/タテ26・ヨコ18.3cm/ソフトカバー

「新しい婦人雑誌」と副題に銘打たれた『暮しの手帖』の記念すべき創刊号。赤いホーロー・ポットに、英字新聞、棚からみえる可愛いふきんなどの描かれた表紙は、終戦直後の人びとの目には、とてもお洒落にうつったのではないでしょうか。
「自分で作れるアクセサリ」(花森安治)、「指人形の作り方」(藤城清治)、「色彩」(佐多稲子)、「女のくらし」(小堀杏奴)、「背広」(扇谷正造)、「秋袷」(森田たま)、「地獄楽園図」(田宮虎彦)、「真の美しさ」(中原淳一)、「足袋・小説」(川端康成)など、とっても豪華。『暮しの手帖』創刊号に、中原淳一さんの寄稿があるというのも面白いです。
「おともだちとね、お金がないから一緒に買ったの」
当時の愛読者からそう聞いたこともある、ハイカラな生活へのあこがれが感じられる一冊。
※初期はもともとの紙の質が悪く(今と比べると、紙自体の重さが軽くて痛みやすいです)、状態があまりよくありませんので、その点ご了承ください。

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