『暮しの手帖』一世紀72号

¥ 800 (税込)

1963年冬/暮しの手帖社
表紙・花森安治、挿画・花森安治
本文表紙日焼け
236p/タテ26・ヨコ18.3cm/ソフトカバー

表紙がなんとなーく寿屋(現サントリー)のPR誌『洋酒天国』のテイストにも似ている『暮しの手帖』一世紀72号。手書き題字「暮しの手帖」は緑色です。
「男の好きな食べ物・女の好きな食べ物」「京の友ぜんや・ある日本人の暮し」「手作りの額ぶち」「きんとんはだれにでも作れます」「おやつにも朝ご飯にも」(ほんのりしたあまみ、さらっと口のなかでとけてゆく舌ざわりのドーナツの作り方)など。「粉屋のハンスとねこのお城-お母さまが読んで聞かせるお話-」富本一枝・藤城清治もあります。

在庫切れ

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