暮しの手帖一世紀68号

¥ 800 (税込)

1963年初春/暮しの手帖社
表紙:花森安冶、装画:花森安治・幸田侑三
本文表紙日焼け
ソフトカバー
236p/タテ26・ヨコ18.3cm

暮しの手帖第一期68号。この号の表紙に使われているのは本。ピンク色のバックに、開いた状態の本(たぶん画集)が5冊並べてあります。
一枚の板をどのようにお洒落に使うかの提案「一枚の板」、ジャンパーのススメ「新しい日常着・ジャンパー」、スエーデンのガラス工場と風土を丁寧にリポートした「スエーデンの深い森の中の工場で」(ヘレン・K・ニールセン)、「太陽がいちどに10もかがやいた話」(藤城清治の影絵話)など。お料理は「うどんなべ」「白菜の白あえ」「八宝飯」「豚肉とらっきょうのいため合せ」などなど。

在庫切れ

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